2ヶ月半前に行ったばかりだというのに、
まったく、もうチャージが切れた
青く、透き通った海が足りない。。。
沖縄の話。
今回はリゾート感覚重視で宮古島
ダイバー憧れの聖地へ
伊良部島の渡口の浜
もしかして、今までみた沖縄のビーチで、一番綺麗だと思ったかもしれない
絵に描いたような白い砂とクリアブルーの海、宇宙を映す空
太陽光線を存分に浴びて、白くかすんでる
楽園
もちろん、ホテル前の前浜ビーチも最高級
残念ながら、
周辺でぶいぶいいっちゃった台風の影響で
海中の透明度はかなり低く、スノーケルもちょっと苦労するくらいだし、波は高いので
今回、ダイビングは断念したのですが、
ビーチで堪能するにはまったく問題のない快晴の島でした
(あれだけ本島、石垣では荒れていたのに
私たちがいる間、ずーっと晴れ、鬼の晴れガールデス♪)
実は、深い悲しい歴史のある島も
この海と、風の流れが、少しずつ癒してくれているのかもしれない
今回、ユタの方とすこしだけ話す機会があったのですが
島の人間の純粋な信念と、それを体現したきたユタの居姿をみるにつけ、
複雑な内地や本島の政治も、このちっさな果ての島では
目の前に在る自然には勝てなかったのだろう、と感じる
この土地の力はやっぱり凄い
そこにいるだけでrecoverできる
また、帰るだろうと思った
宮古と、なにより、眩しかった伊良部島へ
次こそは、
リベンジに
ダイビングしよう
海の中でも、この島に圧倒されたい